興味深い記事を見つけた

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[独自のCOUNT-UPでRating算出論]は使えると思いました。


[レーティング差とスタッツ平均の相関関係]は、相手との差を知っている時に有効にメンタルに働きかける手段として、チャレンジャー側には知っておいて損のない考え方と思いました。


[ダーツライブのオートハンデの考察]ですが、ふむふむと感心してしまいました。
ただ、ダブルスも、シングルスも数的な有利と実際は、差のあるときは上位者にとって01の方が辛いと感じる結果が多いように個人的には思いました。


補足情報として、某ちゃんねるから抜粋

132 :名無しの与一:2006/04/13(木) 16:42:29 id:FCEYW2pZ 
ライブのオートハンデは 

301なら18点 
501なら30点 
701なら42点 がレーティング差1ごとにつきます。 
要するに開始点数の6%分付きます。 

クリケットは 
1差 18、1マーク 
2差 18、2マーク 
3差 18、2マーク 17、1マーク 
4差 18、2マーク 17、2マーク 
5差 18、2マーク 17、2マーク 16、1マーク 
6差 18、2マーク 17、2マーク 16、2マーク 
7差 16、3マーク 15、3マーク 15点 
コレ以降は点が増えるだけだったはず

上記はシングルスの場合ですね、ダブルスの場合は01が1/2になるようですね。
Criは2人の差分がそのまま反映する様です。