って事はコレもそうなのか!


頭の中からスッポリ抜けていた数式を久し振りに眺めていて気付いた事がある。
どっかで見たような式だなぁ…と。
さっき書いたばかりの数式とどこか匂いが似ている、とw


そっか、コレも簡略化されちゃってるのね!!!


頭の悪いオイラは、せっかく簡略化した式に意味をもたせてやろうなんて思ってしまったのです。
どうしても意味を持った数式にしてみないと理解できなくって…。
D-1(NDAJ)のStats換算表から意味が読み取れる形(数式)にしてみました。

ダーツライブの80%Statsで
Rating13未満は
■01(RPD)
   0.2X-6
■Cri(MPD)
   5X-4.5

でしたね。

NDAJ方式のGRADE(D-1で採用されている24段階のRating)は
■01
   平均Stats(PPD)×0.6-6 → 0.6X-6
■Cri
   平均Stats(MPR)×5-4.5 → 5X-4.5

でしたよね?
って、あれっ!?
Criは一緒じゃないですかぁ〜!!!


ふむふむφ(.. )……


じゃぁ、意味を持つ数式に戻してみましょう!

■01
PPD1DARTSあたりのAve.なので、平均Statsは単純にRPDの1/3
その時のRating(NDAJ方式ではGRADE)は不変であるべきなので
平均Statsを3倍すれば良いことになる。
単純化した式から
   平均Stats(PPD)×0.2×3−6
      ↓
   平均Stats(PPD)×0.6−6 → 0.6X-6
ってことになる訳ですね!
      ↓
  (平均Stats(PPD)×3−30)÷5

■Cri
簡略化した式がダーツライブと一緒だったのでコピペw
  (平均Stats−0.9)÷0.2

説明下手ですみません…。
要するに、メダリスト方式と基本的な考え方はベースが一緒って事になると思います。ってのが結論です。


補足等ありましたらコメントの方、宜しくお願いします。