COUNT UP：588点（１号ダーツ）

11GAME。
店ではダーツ大会の準決勝をやっていて、左右３台を無人にしてその挟まれた
台を使って、試合が行われていた。
上手い人ってのはレベルが違うね。
それでも、メンタルの面で崩れていくのは同じ人なんだと感じた。
そんな大盛況の中、順番待ちを申し込んで決勝まで観戦した。
優勝は八王子を拠点としている人だった。
ディフェンディングチャンピオンは惜しくも２位。
決勝戦は見応えのある接戦で、見ていて何度も大歓声が上がった。
ターキーなんてあの人達は普通に出すのね。
しかし、彼らレベルでも01系ゲームはブル狙いで減らしていくのかと、世界のレベルとの差を感じた。
ハードダーツのチャンピオンシリーズを見ていると、20のトリプル狙いが基本だから見ていて違和感があった。
クリケットはいまいち醍醐味が分からずボケーっと見ていた。

自分の投てきは書くこと無いよ。
集中力も無かったし、コントロール精度もバラバラでアベレージは極端に低かったと思う。
やはり、普段からのトレーニングは必要だなぁ・・・。