昨日は凄い剣幕で怒っていたので

気になって足を運んで見た。
電話で事情は聞いたんだけどさ、もう揉めないでくれって思ったから。
まぁ、表面的には納得の体なので一安心。


この一月ばかり考えていた事を羅列してお終いにしたい。
オレ自身、気持ちがパンクしそうな精神状態なもんでね。
大様の耳はロバの耳って感じで抽象的に吐き出しちゃいます。
特定個人の話やら混ぜこぜなんだけど、どうしたもんかって思っている事とかね…。


どうしてみんな自分の都合ばかりで、保身に走る言動ばかりするのだろう?
直面している現実を認めることだって、見てる人はキチンと評価するだろうにって思っているのはオレだけなのだろうか?傍からみたら、たいがいがどっちもどっちなんだけど、その場の感情でプライドを優先させてしまう人がダーツ人には多いのか?そんな疑問が渦巻く。居合わせた場所で嫌な空気が漂っていたら、こんな時ほど普段どおりに振舞うことの方が渦中の人間は救われる筈なんだよね。って思って件には全く触れずに過ごしてみたりするのも一考。大概のことが杞憂に終わり、胸撫で下ろし、自分のダーツもそれなりに打てました、ホッ!ってなって欲しいなと常日頃思うんです。


実際、まだ周辺には問題が山積したままだったりするんだけど、1つずつ潰していけたらいいかなと思ってる反面、もう勘弁して下さいと思うことも多々あるんです。


何かする前にまず何か言い訳、やってる最中に言い訳、それも通用しないほどになると機嫌悪くなって溜息とか、やり辛いし、いい気はしませんよね。そんな態度の相手に掛ける言葉が自然に出てくるほど人間の出来た人なんてどれだけ居るのでしょうか?オレ自身もそんな状況下に置かれて、悟られないように、変わらず投げるように、感情を極力押し殺して淡々と投げる努力はしていますが、傍目にどう映っていたのかは判りません。ただ、面白いゲームだったとか、コテンパンにのされても気持ちの良いゲームだったら「参りました」って素直に言うし、ゲーム後に緊張の解けた瞬間がたまらなく好きなんですよねぇ。
内心どう思ってようが、勝負事なら思いやる必要はないけれど、楽しむために投げている限り、しのぎを削っている相手だとしても、自分が力になった言葉や、掛けられて悪い気のしない言葉くらいは極力発する事が出来たらって思っている。


オレだって人がどうだとかってコトを口にしないわけではない。
ただ、何を考えているのか推し量ることの出来ない状況では、状況を見極められるまでひたすら静観します。現在進行形で、歯止めが必要と感じた場合は例外で(そんな事の方が多いが…)反応を見るために何らかの行動に出るときもあります。実際、人と話していると、そんな面倒臭いことには関わりあいたくないから知らん顔するって人の方が多いのも事実だし、そんな人たちに限って注文が多かったりする。別に人それぞれだからイイのですが、聞かされる側が野次馬根性で輪を掛けてみたところで何の解決に繋がらないのです。


気もそぞろダーツにしてはの結果でした。
なんだか、金ばっか掛かるわりに成長のスピードが止まってきたのも最近の悩みなんだよなぁ。
満足のラインを引き直さないといけないね。